#75:社長のつぶやき(オムツオムツ)

2025/02/25


 こんにちは!こんばんは!細見鉄工㈱の谷口です。お世話になっております。

 脱脂液を固まらせて(おがくずみたいやが)、燃えるゴミで出す!ことのできそうな
 ミラクルパウダーを発見した・・・と思ったのだが・・・

 実験したこと:
 1) 高吸水性樹脂+アルミノケイ酸塩の粉末を、ノルマルヘキサンに投入。
   その後3分ほどかき混ぜた。

   2) 大きな変化がない。反応を促進させるために、98℃のお湯を少しづつ、totalで
   400cc程度混ぜた。

 3) その後、混合物を2分程度かき混ぜたらゲル化した。
   
 4) 放置して観察。段々ゲル化が進み、かき混ぜたら「おから」のように固まった。

 そんな結果でした。結局は化学反応したわけではなく、高吸水樹脂とゼオライトが、
 イソヘキサンの水割り?お湯割りを包み込んでくれた・・・水割りだから燃えない。
 私の立てた仮説はこうです。
 
 【仮説】
 高吸水性樹脂とゼオライト(アルミノシリケート)で、安定して有機溶剤の水割りを
 トラップしよった。水分量・含水量が多いので発火点は、樹脂に含まれているH2Oが
 蒸発してから、全体が燃え出す様にになる・・・。

 発火温度が相当高くなり、また、高吸水樹脂の中に水が給水される力で、有機溶剤も
 潜り込ませるようになっているみたいですね。

 アルミノシリケートは、多孔質のセラミックスですので、恐らく、ヘキサンの一部を
 トラップさせているのではないでしょうか?

 200mlのヘキサンには変わりありませんが、水を加えることで発火点を著しく上げる。
 また、高吸水性樹脂も一度溶液をトラップするとそう簡単には、ヘキサンの水割りが揮発・蒸発
 しないような性質になっているために、ヘキサンの匂いは消し去れないんでしょうね。

 匂いはしても、・H2OxだからH2Oが飛んでからでないと、全体は燃えない・・・

 と考えております。

 ちゃいまっかー!

 今日の一曲:Solid Gone

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