#111:社長のつぶやき(自社製品)

2025/09/26


 こんにちは!こんばんは!細見鉄工㈱の谷口です。お世話になっております。

 自社製品を作りたい!私、物質工学が専門なんですよね…なかなか機械界隈
 の話についていけない…これでよくもまー薄板精密加工の会社の社長でいら
 れるなと、自分自身、情けない気持ちで一杯なんですよね💦

 ある方から言われました。「上が頼りなければ下がしっかりする!」まさに
 そんな会社なんだと思います。そんな社長です。細見鉄工のスタッフ、また、
 つながりのある事業所様や協力会社様の方々に感謝申し上げます。

 自社製品…私は機能性材料開発がしたいんですよね。
 ①蜘蛛の糸・・・めっちゃ強力。切れないらしいです。でも、どうやって作る?
 ②日本ウナギの完全養殖・・・近畿大学が2024年に成功してましたぁ~~~
  研究開発のテーマ選びで大切な事の一つは、情報収集と処理。それから、
  独自性を如何に持たせるかやと思います。マーケティング、強いては大量生産
  できる製造システムも考えなやいけませんね。

 出来たらいいなあー!と思います、自社製品。でも、機械の世界じゃ、
 なかなか難しいと思います。わたしが「すげーなぁ」と思うのは、自然。
 機能性は元より、造形的にも、精密さも素晴らしいレベル。私は自然を学びた
 くなっています。だってね、蝶々の羽の柄って凄く綺麗ですよね。鱗粉で織り
 なされている。綺麗。どうやって制御するの?あっ、その技術を何に使う?
 考えてなかった💦


 いきなりですが・・・カーボン・ニュートラルには、太陽光発電、私としては、
 期待しているのですが、人工光合成やセラミクスの。「人工光合成」は、
 1970年から進められている分野。そして、人工光合成の主なプロセスは次の
 とおりです。完全なる光合成のステップを踏んではいませんが。
  1. 太陽光と光触媒を使って水を水素と酸素に分解する
  2. 分離膜を使って、発生した水素と酸素の混合気体から
    水素を分離する
  3. 触媒技術を使って、水素と二酸化炭素を反応させて
    有機化合物を生成する
   人工光合成は太陽光を直接水素などのエネルギーに変換し、これまでの方法では難し
  かったエネルギーの貯蔵も可能にする技術として非常に有望です。
  でもなぁ、アホやから、もう少し奇をてらった誰も気づかないようなものを
  開発したいっす。ジャンルは厭いません。

   
   昔、自分の研究テーマを想像するにあたり、「およよ」と思ったのが「
セメント」
  焼かずに硬化し凄く頑丈う材料!この物質から、何か得られるものは無いのかなぁ。
  ってね・・・セメントの本を読んでいます。セメントに、金属酸化物を混ぜ込んで
  水和反応させて出来上がったものが「超電導特性を示す」なんて研究報告も
  ありますしね。いやぁ~、自然には勝てませんが、真似はできる。なんか作って
  みたいです。

   今日の一曲:When She Wants Good Lovin'

 

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